ハローワーク 和歌山と屈辱感
ハローワーク 和歌山などで失業保険をもらっている。ハローワークで失業保険をもらえて助かったとも思ったが、屈辱だった。恥ずかしかった。税金で食わせてもらっている。社会のクズだ。俺は恥じる気持ちは大事だと思うが、それでも途中で自分を責めるのをやめた。馬鹿やろう、待っていやがれ。俺はまたバリバリ仕事して稼いで、たっぷり所得税と地方税を払って、ハローワークめ、この借りは、俺は必ず返してやるぞｗ 気持ちが卑しく、卑屈になりすぎると判断も間違えやすいと思う。今は失業者で、ハローワークや社会に助けてもらっていて、それはありがたくいただく。だが、必ずこの借りを返すんだ。それが俺のモチベーションの維持のひとつになった。
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